Frequently Asked Questions
良くある質問
当店に寄せられる質問をまとめました。お電話する前にこちらを確認頂ければと存じます。
01 買取できるもの・できないものはありますか?
基本的に、ご自宅にあるものは買取できます。
高額になりやすい物
・商品自体に価値があるもの(貴金属・金・プラチナなど)
・商品券など
・趣味のもの(釣具・鉄道模型・楽器など)
買取が難しい物
・経過年数が経った家具類
・5年以上経過した家電類
・ブランドのない中古食器類
ご不明な点は、店舗へお問合せ下さい。
0470-62-3510
02 高く買い取りしてもらうためにはどうしたらいいですか?
当店では、お持ちいただいた状態での査定を致します。例えば、止まった時計でしたら動く見込みがあっても電池切れまたは故障品としての価値として買い取ります。
汚れがあるものも汚れが落ちそうでも状態が悪いものとして査定を致します。お持ちいただいた品物が、一番よく見える状態、高く査定できる状態にしていただきますとお値段を高くつけやすいです
03 本物か偽物かわからないものはどうすればいいですか?
当店では、本物と偽物の判断を致します。高額な商品は、偽物が出回っているため査定にお時間を要する場合があります。また、本物でも、当店で少しでも疑わしい点がある場合、買取出来かねる場合があります。
100%本物として売り出したいため、100点の本物の品があったとしても80点くらいしか買取が出来ないイメージで思っていただければと思います。
付属品である、箱・保証書・領収証(インボイス)などがありますと価格のご掲示を高くできます。
04 出張買取はできますか?
当店では、出張買取をしております。全てに対応できるわけではございませんのでお問合せ頂ければ幸いです。家具類の出張買取は基本的に出来かねます。有償での回収の対象となります。
05 売る際に、必要な物はありますか?
当店では、お売り頂く際には身分証明書が必要となります(下記古物営業法をご覧ください。)。基本的には、運転免許証のご掲示が必要です。高額品に限っては、保険証では買取出来かねる場合がありますのでご理解いただければ幸いです。
(確認の方法等)
第十五条 法第十五条第一項第一号の規定による確認は、身分証明書、運転免許証、国民健康保険被保険者証等相手方の身元を確かめるに足りる資料の提示を受け、又は相手方以外の者で相手方の身元を確かめるに足りるものに問い合わせることによりするものとする。
2 法第十五条第一項第二号に規定する署名は、当該古物商又はその代理人、使用人その他の従業者(次項第七号及び第四項において「代理人等」という。)の面前において万年筆、ボールペン等により明瞭に記載されたものでなければならない。この場合において、古物商は、当該署名がされた文書に記載された住所、氏名、職業又は年齢が真正なものでない疑いがあると認めるときは、前項に規定するところによりその住所、氏名、職業又は年齢を確認するようにしなければならない。
古物営業法施行規則(平成七年九月二十日国家公安委員会規則第十号)
06 高額品の持ち込みは大丈夫ですか?
当店では、日頃の買い取り資金は最低限の準備をしております。重量のあるインゴット・高額品など金額が高額になる場合は一度ご連絡をお願い致します。1000万円未満であれば1営業日中にご準備いたします。出張での高額品の買取は、防犯上の都合上出来かねます。どうしても来店が出来ない方へは、2名以上での出張買取となりますのでご理解いただけましたら幸いです。